新潟県の神立高原スキー場のbrown cafeのために制作。当時、リゾート的な場所にするとのことだった。下は、雪の降る中、実際に外から撮った写真。
四季や時間の巡りと、生命の有限な巡りを、四季転々というタイトルに込めて。
・・・恵比寿の系列カフェの開店前の工事中の現場の床をお借りして制作していたのだったかな??(いや、担当者がそこにいたからその記憶?)
ともかくも、あるとき、制作中の絵を見た工事中のおじさんに「なんとなくやらしい絵だ」と言われたのを今思い出した。女の人の裸とか描かれてないのだけどね、色気とかそういうムードが醸し出されてたのかしら?と不思議に面白かったのを覚えている。ピンクの具合などがそうさせたのかな?
0コメント